お庭でガーデニングや庭木をのんびりと楽しんでいます。
そんな中で、必要になる土作り。
でも・・・
お店が遠くてなかなか土を買いに行けないし、材料も重たいし、ん~どうしようかな~?と思っている方は、結構多い様です。
そこで、インターネットのお買い物なら、わざわざお店に行かなくても重い物を持たなくても自宅にいながら必要な物が買えて、しかも自宅へ届きます。
今回は、お庭で土作りをする材料を集めてみましたので、ご覧下さい。
培養土 そのまま使えてとっても簡単
培養土は、土に有機物や肥料をあらかじめ混ぜてある物でそのまま草木を植えることができます。
土作り初心者の方や、お手軽に楽しみたい方は培養土を使います。
花と野菜の培養土 14L
野菜の培養土 25L
有機野菜の培養土 25L
花と野菜の有機培養土 12L
果樹や庭木の培養土 25L
オリーブの培養土 25L
さし芽 種まきの培養土 5L
室内 観葉植物の培養土 5L
鉢底石
鉢底石は、鉢やプランターの底に敷いて使う石です。
水はけを良くするために鉢底石を入れます。
鉢の深さ 1/5くらいが目安
鉢底石
鉢底ネット
鉢底ネットは鉢の底にあいている穴に鉢底ネットを敷きます。
害虫が侵入するのを防ぎ、鉢底石の落下防止します。
鉢底ネット
大きさに合わせて切って使うタイプ:20cm×30cm 2枚入り
鉢底ネット
円形:直径7.5cm 20枚セット
ご自分で、ブレンドして土を作り方は、以下ご覧下さい。
それではどうぞ。
赤玉土
自分で土をブレンドして作りたいときは、赤玉土などを使います。
赤玉土は、園芸の基本となる土で水もち肥料もちがよい。
小粒・中粒・大粒等がある。
赤玉土 小粒 14L
赤玉土 中粒 14L
赤玉土 大粒 5L
腐葉土
腐葉土は、落葉などを腐らせて発酵させたもの。
土に有機物を加え、水はけ、通気性を良くする。
完熟腐葉土 40L
完全天然 腐葉土 18L
バーク堆肥
バーク堆肥は、樹皮を発酵させて作った有機質堆肥です。
土に混ぜて、土をふわふわにさせる効果があり、土壌改良材として使われます。
庭木の土作りの時は、土にバーク堆肥・パーライト・バーミキュライトを混ぜ込んで土作りをしていました。
また、植栽後、土の上にバーク堆肥を敷き、マルチングも兼ねて使ったりもしました。
バーク堆肥 18L
パーライト
パーライトは、真珠岩を細かく砕いて高温で焼いたもの。
配合すると、水はけ、通気性がよくなる。
パーライト 10L
バーミキュライト
バーミキュライトは、ひる石を焼いたもの。
水はけ、通気性をよくし、肥料もちがよくなる。
バーミキュライト 10L
肥料
お庭や鉢植え、プランター栽培など、限られた環境の土からでは、十分な栄養が得られない場合があります。
そんな時は、肥料と言う形で栄養をあたえます。
化成肥料 8-8-8 1Kg
植物の生育に必要な三要素である窒素・りん酸・加里がバランスよく含まれた速効性肥料
元肥・追肥のいずれにも使える
野菜類・草花類 1坪(3.3平方メートル)当り 元肥として200g~500g、土とよく混ぜて使用
追肥として100g~200g、根の伸びに合わせて根元からやや離れた所で土と混ぜる
野菜と花の肥料 500g
まくだけ簡単な有機質の入った「野菜や花の肥料」
まきやすいペレットタイプ(粒状)で、有機入りでおだやかに長く効く。元肥、追肥としても使える
※有機質肥料のため多少の臭いがあります。花壇やプランター、鉢栽培など室外でのご使用がおすすめ
ぼかし完熟有機100%肥料 1.2Kg
草花や野菜、観葉植物などのあらゆる植物に最適
有機質肥料で根にも安心。元肥・追肥・置き肥・お礼肥などに利用できる
追肥の仕方 (1坪あたり)400~600g
牛ふん
良質の牛フン堆肥を圧縮した粒状タイプの完熟堆肥
水を吸うと充填時から復元時に約3倍膨らむ
野菜畑やバラの土づくりに最適
花壇·菜園で.. 1坪(約夕夕ミ2枚分)に0.5袋を よく混ぜ込んで使用
庭木と果樹の肥料 5Kg
庭木や果樹などいろいろな植物に使え
有機質で使いやすい粒状肥料
中高木の場合樹冠の外側の真下あたりに溝を堀り肥料を施す
油かす 3Kg
菜種粕そのまま100%
花物には骨粉等と混ぜてお使う
元肥 根や株元に直接触れないように土に混ぜ込む
まとめ
今回は、お庭で土作をするときに、よく使う材料をご紹介しました。
個人のお庭のイメージですので、サイズはあまり大きすぎず、なるべく使いやすい物を選びました。
ほしいと思っていてもなかなか買いに行けないあなた、お気軽にご購入して見て下さい。
なお、ご紹介している商品で、クリックしても商品が無い場合もございますので、あらかじめご了承下さい。